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「家が買いにくい時代」の住まい選び リノベる「The R.」のコンセプトルームが首都圏・関西の6拠点に

「家が買いにくい時代」の住まい選び リノベる「The R.」のコンセプトルームが首都圏・関西の6拠点に

リノベーションプラットフォームを運営するリノベる株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:山下 智弘)は、セレクテッドリノベーション「The R. by RENOVERU(以下「The R.」)」のコンセプトルームを今春から順次開設してきました。2026年10月18日(日)には大阪市西区に南堀江コンセプトルームがオープンし、拠点数は首都圏・関西あわせて6拠点となりました。

恵比寿【E1】コンセプトルーム
恵比寿【E1】コンセプトルーム

住宅取得のハードルが高まる背景

現在、都市部を中心に地価の高騰が続いています。あわせて、建築資材価格は2020年度比で約1.5倍、建設職人の人件費は14年連続で上昇しており、こうしたコストの上昇によって住宅関連費用は高止まりしています。価格の高騰にともない、新築住宅の販売戸数は減少傾向にあります。

さらに日本銀行は、2026年9月に政策金利を1.25%程度へ引き上げました。物件価格の上昇とローン負担の増加が重なり、住宅を取得するハードルは高まっています。一方で、住宅価格だけでなく家賃も上昇を続けています。住まいを購入したいという需要は根強いものの、「欲しくても買えない」という現実に直面しており、同社はこの状況を「家が買いにくい時代」と表現しています。

こうした環境のなかで、「The R.」は新築マンションやリノベーション済みマンションに代わる選択肢として支持を広げてきました。2025年度の年間完工戸数は、2024年度の約2.4倍に伸びています。今回の拠点拡大は、この需要の増加に応えるとともに、「The R.」の内装を実際に体感できる場所を増やすことを目的としています。

渋谷桜丘【C1】コンセプトルーム
渋谷桜丘【C1】コンセプトルーム

中古マンションを「選ぶ感覚」で買う仕組み

住宅価格が高騰するなか、新築より手頃な中古マンションへの関心が高まっています。リノベるでも顧客層が広がる一方で、中古リノベーションについて「仕様決めが大変」「フルオーダーは費用がわかりにくい」と負担を感じる人が増えてきたといいます。

「The R.」はリノベーションを前提としたサービスのため、既存の間取りや内装の古さを気にせずに中古物件を探すことができます。内装はライフスタイルに合わせて選ぶだけで、間取りは希望に応じてプロが提案します。完成後の空間はコンセプトルームで事前に確認できるため、新築マンションやリノベーション済み物件を選ぶような感覚で、自分たちの暮らしに合う住まいを選べるのが特徴です。

また、仕様を共通化したことで、「The R.」の平均リノベーション費用は、同社のフルオーダーの場合と比べて約33%抑えられています(2025年度・直営エリアの実績)。

文京 護国寺【E1】コンセプトルーム
文京 護国寺【E1】コンセプトルーム

「知る・見る・相談する」ための3つの取り組み

「The R.」をより多くの人に届けるため、同社は各種コンテンツやイベントを用意しました。

  • 【知る】公式サイトで資料ダウンロードを開始:サービス内容や各プロダクトのデザイン・仕様をまとめた資料を、Webサイトからいつでもダウンロードできるようになりました。
  • 【見る】お客さま邸のルームツアー動画を公開:「The R.」を選んだ人の住まいを紹介する動画を、10月16日にYouTubeで公開しました。同じプロダクトでも、間取りやインテリアの違いによってそれぞれの暮らしが形になっている様子を紹介しています。
  • 【相談する】はじめての方向け「マンション購入相談会」:「家を買いたいが、何から始めればいいかわからない」「予算や希望エリアで、どんな物件が買えるのか知りたい」といった初期段階の悩みから実際の物件探しまで、プロに相談できる個別相談会を開催しています。コンセプトルームでの来場相談のほか、オンラインでも参加できます。

リノベるは、「日本の暮らしを、世界で一番、かしこく素敵に。」をミッションに掲げ、全国500社のパートナー企業と連携しています。中古マンション探しとリノベーションのワンストップサービスや、法人顧客向けのCRE戦略推進と有効活用ソリューションをワンストップで提供する事業を展開しています。また、サプライヤーには、リノベーションに最適化された経営・運営・DX支援も行っています。

出典:リノベる株式会社